by tactycourse
一般の方には聞きなれないフッ化水素。
このフッ化水素がどういうものかというと、
ヒトの経口最小致死量 が1.5 gで、スプーン一杯の誤飲(9%溶液)で死亡の事例もあるほど毒性が強い薬品になります。
しかも皮膚に接触するだけで、体内に浸透して骨を侵します。
取り扱いを間違うと大変危険なこの薬品を、タイルのクリーニングやトイレのクリーニングで使用する清掃業者がいます。
現代のように高品質の洗剤がない時代には、仕方がなかったのかもしれませんが・・・
今の時代には様々な視点から考えても使用は避けるべきではないかと考えられます。
ハウスクリーニング業者を選ぶ際には、このようなことにも注意したほうがよいでしょう。
キッチンの勝手口などによく使われるアコーディオン網戸。
当然キッチンの近くなので、油汚れなどが目立ちます。
このアコーディオン網戸の油汚れは、業者側から見るとけっこう手間が掛かる作業になります。
もしご自身が業者にハウスクリーニングを頼む場合には、事前にしっかり「このアコーディオン網戸の汚れを落としてほしい。」と伝えるようにしましょう。
そうすることで業者のほうも、意識的に時間を掛けて丁寧にクリーニングをしてくれると思います。
ハウスクリーニング業者はそのほとんどが車で現場に向かいます。
なので当然、ガソリン代が発生します。
場合によっては、高速代も掛かります。
これらの費用は、お客様と業者のどちらが負担すべきでしょうか?
業者によって判断が分かれるところですね。
サービス代金とは別に請求する業者もいれば、請求しない業者もいます。
ただし請求しない業者の場合、サービス代金にあらかじめその費用を含めて請求しているだけなので結局は一緒だと思います。
気分的には、交通費・出張費は「なし」のほうが安い・・・ような気がすると思います。
一昔前なら、ハウスクリーニングを頼む場合は必ず現地見積りがあったのではないでしょうか?
最近は、定額でサービスを提供する業者が増えてきて現地見積りなしで注文をできる形が一般的になりつつあります。
基本的に現地見積りは無料の場合がほとんどですが、実際には交通費や人件費あるいは駐車場代など業者側には費用が発生しているので、その分はしっかり見積もり金額に加算されます。
逆に定額でサービスを提供している業者は、その辺の経費が掛からないので、比較をすれば若干安くはなると思います。
キッチンや浴室、洗面所の蛇口の付け根についているカリカリの汚れ。
この汚れの正体は、水垢です。
軽度の水垢であれば、ブラシなどで擦れば誰でも簡単に汚れを落とすことができます。
ただ頑固な水垢になると、単にブラシで擦ってもまったく落とすことができません。
当然市販の洗剤を使っても落とせません。
しかし、プロの業者であれば当然この汚れは落とすことができます。
ただ、汚れの落とし方は業者によって違いが生じるところです。
例えば、蛇口の付け根に付着した水垢を無理やり落とそうとして、硬いパッドやブラシで擦ってしますと一時的にはキレイになるかもしれませんが、擦ったところに細かな傷ができてしまいその後汚れが付着しやすくなってしまします。
あるいは、業務用の強酸性の洗剤を使用して素材を傷めてしまうこともあります。
単にキレイにすればいいという考えではなく、素材や環境のこと、そしてその場所に住むお客様のことを考えて作業を行う業者こそがプロのハウスクリーニング業者といえるでしょう。
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